アマミミヤマCBF2
奄美大島湯湾岳産
今年は、毎年あまり数がとれないアマミミヤマをブリードしました。この種はネットで調べると様々なセット方法があるようで、どのセットがベストなのかがわからず、とりあえず完熟の発酵マットに手を加え改良した発酵マットを使用しました。
7月中旬から後食をし始めて1週間半エサを食わせた後にペアリングし、産卵セットに投入しました。
セット内容は複数の♀️がいたので数パターンのセットを組みどのセットが沢山産むのか、自分なりに確信を得たいので試してみることにしました。
9月初めにセットしていたケースを見ると、♀️が瀕死の状態で軽くスカスカになっていたので、ケース側面を見てみると、最初に産み付けられたと思われる卵が孵化し幼虫が複数見られたので、産卵がどのようにされているのか見てみたく、1セットだけ割り出してみることにしました。
ひっくり返してみるとマットの塊が崩れたと同時に卵がポロポロと大量に転げ落ちたので、爆産を確信し割り出しを続けると、拾いきれないほどの卵が出てきました。
合計73卵3幼虫と工夫した甲斐があり、大爆産という結果になりました。
ミヤマはいろんな産卵タイプがいてドンピシャにセット方法をマッチさせないと全く産卵しない場合があり、飼育者によって様々なセット方法で幼虫を確保されていると思われます。
今回のセット方法が一番合っているのかと思われますが、さらにもっと産卵させられる良い方法があるのかもしれません。
貴重な種ですので大切に飼育していきたいと思います。


